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   ご あ い さ つ 長崎大学看護学同窓会長 下田澄江
長崎大学看護学同窓会長
浦 田 秀 子


 長崎看護学同窓会員の皆様におかれましては、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
 昨年11月の総会で下田澄江会長の後任として承認され、平成27年4月より会長をお引き受けいたしました。微力ながら母校の発展のため努めさせていただく所存でございます。ご指導、ご鞭撻の程何卒よろしくお願い申し上げます。
 母校は明治36年10月に長崎県立長崎病院附属看護婦養成所として発足し、今年で112年を迎えます。保健医療のニーズにより教育課程は変遷し、そして、昭和20年8月9日の原子爆弾の惨禍にも看護教育の灯を絶やすことなく「継承そして発展」し、約4,800名の卒業生を全国に送り出してきました。平成13年10月に医学部保健学科が設置され、平成14年4月から念願の4年制教育が開始され、現在に至っております。
 同窓会は年1回の総会および懇親会の開催、「看護学同窓会便り」の発行、「看護学研究奨励賞」の運営、ホームページの管理などを主な事業としております。魅力ある同窓会、特に若い会員が集う同窓会にはどうしたらいいかということがここ数年の課題になっております。ホームページはその一助となればと開設し、情報の共有、提供などスピードアップをはかるようにしました。
 「看護学研究奨励賞」は平成14年度の看護教育100年記念事業で設置されました。スタート時は応募数が少なかったのですが、今では3~5件ほどの応募があるように定着してきました。このことは看護が専門職であるためには研究が必要であること、そして研究のためには研究費の確保が必要であることが同窓生にとって当たり前になったことだろうと思います。今後も多くの方に応募していただきたいと思います。
 今年は原子爆弾が投下から70年を迎えました。原爆では多くの先輩諸姉を失いました。しかし、自らも被爆しながら救助活動された先輩たち。私達はその活動から多くのことを教えていただきました。まさしく看護そのものでした。
 原爆復興記念事業として献花台の設置、被災写真・資料展、記念誌の発行などが計画されました。その事業のために募金をお願いし、予想以上の寄付をよせていただきましたことに心より感謝申し上げます。会員の皆様の亡くなられた方々への哀悼の思い、母校への思いに感動いたしました。
 今後もこれまでの事業を継承しつつ、新たな取り組みにも挑戦し母校の発展に繋がっていくことができればと思います。ご支援のほど何卒よろしくお願い申しあげます。
 母校のさらなる発展と会員の皆様の今後ますますのご多幸を祈念いたします。


 
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