西暦 |
年号 |
月日 |
長崎大学看護教育事項
(同)長崎看護学同窓会関連事項 |
月日 |
長崎大学病院 |
月日 |
看護を取り巻く情勢
(看護教育制度、文部科学省・厚生労働省、医療法改正、診療報酬改正等) |
月日 |
社会情勢
(国内外の政治・経済、戦争、自然災害、人為的な災害、公害、ノーベル賞、国連、オリンピック等) |
2000 |
平成
12年 |
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4 |
「介護保険制度」開始 |
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「入院基本料」創設
看護料は入院基本料に包括 |
2001 |
13 |
10.1 |
長崎大学医学部保健学科看護学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻(修業年限4年)を設置 |
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1 |
厚生省と労働省が統合され厚生労働省が発足 |
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12 |
「保健婦助産婦看護婦法」一部改正
男女の資格名称を“師”に統一 |
2002 |
14 |
4.8 |
長崎大学入学式
医学部保健学科1回生106名(看護学専攻70名、理学療法学専攻18名、作業療法学専攻18名)入学 |
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3 |
文部科学省「看護学教育の在り方に関する検討会報告書」発表 |
9 |
初の日朝首脳会談 拉致被害者5人帰国 |
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9 |
厚生労働省「医政発第0930002号 看護師等による静脈注射の実施について」発出 |
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2003 |
15 |
11.23 |
(同)長崎看護学同窓会100年記念事業 |
4 |
地域医療連携センター新設 |
5 |
厚生労働省「新たな看護のあり方に関する検討会報告書」発表、「療養上の世話のあり方」「卒後の教育研修の充実及び制度化」「看護の専門性を活用した在宅医療の推進」等提言 |
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10 |
医学部附属病院と歯学部附属病院を統合し、長崎大学医学部・歯学部附属病院と改称 |
11 |
厚生労働省「看護基礎教育における技術教育のあり方に関する検討会報告書」発表 |
2004 |
16 |
11.23 |
(同)看護教育100年記念看護学研究奨励賞の開始 |
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厚生労働省「新人看護職員の臨床実践能力の向上に関する検討会」報告書発表 |
10.23 |
新潟県中越地震 |
2005 |
17 |
3.31 |
長崎大学医療技術短期大学部および助産学特別専攻科を廃止 |
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3.2 |
福岡県西方沖地震 |
7.8 |
(同)久松シソノ姉 フローレンス・ナイチンゲール記章受賞 |
4.25 |
JR福知山線脱線事故、107人死亡 |
6 |
全国でアスベスト禍 |
2006 |
18 |
3.25 |
医学部保健学科看護学専攻1回生(79名)卒業 |
1 |
感染症センターを感染制御教育センターに改組 |
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4.1 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻(修士課程)を設置 |
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4.8 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻(修士課程)24名入学 |
2007 |
19 |
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1 |
がん診療連携拠点病院に指定 |
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4.17 |
伊藤一長長崎市長銃撃され死亡 |
6.1 |
米国ハワイ州カウアイ・コミュニティ・カレッジとの交流開始 |
3 |
がん診療センター設置 |
7.16 |
中越沖地震、死者11人 |
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4 |
一般病院入院基本料7対1
看護研修センター設置 |
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2008 |
20 |
3.22
-3.29 |
カウアイ・コミュニティ・カレッジから看護学生6名、教員2名の訪問受け入れ(第1回目) |
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4 |
後期高齢者医療制度スタート |
3.25 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻(修士課程)23名修了 |
6 |
新病棟完成、電子カルテ導入 |
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6.14 |
岩手・宮城内陸地震 |
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10 |
下村脩(旧制長崎医科大学附属薬学専門部卒)、ノーベル化学賞受賞 |
2009 |
21 |
3.15
-3.21 |
「イギリス助産研修旅行」保健学科学生5名と教員2名にてロンドンにて助産師ケアの研修を実施。以降、2019年まで国際看護学実習「ヨーロッパ研修」として研修希望者に対して実施 |
4 |
結核指定医療機関 指定 |
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5 |
裁判員裁判始まる |
4 |
遺伝看護・遺伝カウンセリングコース(修士課程)設置 |
4 |
メディカルサポートセンター開設 |
5 |
新型インフルエンザ、WHOがパンデミック宣言 |
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5 |
初の専門看護師誕生(精神看護、感染看護) |
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10 |
学部附属の病院から大学直轄の病院となり、名称を長崎大学病院と変更 |
2010 |
22 |
4.2 |
放射線看護専門看護師養成課程(修士課程)2名入学 |
4 |
新人看護職員研修委員会設置 |
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4 |
宮崎県で口蹄疫発生 |
4.2 |
助産師養成コース(修士課程)設置 8名入学 |
4 |
GCU開設 |
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2011 |
23 |
4.1 |
がん看護専門看護師養成コース(修士課程)設置 |
2 |
臨床教育・研修センターを廃止し、医療教育開発センター設置 |
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3.11 |
東日本大震災、福島第一原子力発電所事故 |
9 |
長崎大学病院開設150周年式典 |
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12.5 |
第一種感染症指定医療機関指定 |
2012 |
24 |
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5 |
ドクターカー運行開始 |
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2013 |
25 |
11.23 |
(同)長崎看護学同窓会110年記念事業 |
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2014 |
26 |
4.8 |
遺伝看護・遺伝カウンセリングコース(修士課程)1名入学 |
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4 |
消費税8%へ引き上げ |
2015 |
27 |
11.23 |
(同)原爆復興70周年記念事業の寄付金を募り150万円を寄付 |
4 |
緩和ケアセンター設置 |
10 |
特定行為に係る看護師の研修制度の施行 |
6 |
選挙権年齢18歳以上に引下げ |
2016 |
28 |
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5 |
日本看護協会が看護師のクリニカルラダーを発表 |
4.14 |
熊本地震 |
8 |
ヘリポート運行開始 |
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5.27 |
オバマ大統領が広島訪問 |
2017 |
29 |
3.8 |
がん看護専門看護師養成コース(修士課程)日本看護系大学協議会により認定 |
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10 |
看護学教育コア・モデル・コアカリキュラム設定 |
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7.5 |
九州北部豪雨 |
7 |
国連で核兵器禁止条約採択 |
12 |
核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」がノーベル平和賞 |
2018 |
30 |
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12 |
遺伝看護専門看護師、災害看護専門看護師第1号誕生 |
6 |
成人年齢を18歳に引下げ、結婚年齢を男女とも18歳とする改正民法成立 |
6 |
働き方改革法案成立 |
7 |
西日本豪雨による豪雨災害 |
8 |
日本看護学教育評価機構の設置 |
9 |
北海道地震により道内全域でブラックアウト |
2019 |
31 |
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4.3 |
皇室典範特例法により天皇が退位 |
令和
元年 |
8 |
学部選択制での保健師選抜試験の停止 |
9.19 |
がんゲノム医療拠点病院に指定 |
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5.1 |
平成から令和に改元 |
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12 |
新型コロナウイルス感染症が中国武漢市で発生 |
2020 |
2 |
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2 |
病児保育施設「にじいろ」開園 |
10 |
保健師助産師看護師養成指定規則の改正 |
1.3 |
WHOによる新型コロナウイルス感染「緊急事態」宣言 |
4 |
医歯薬学総合教育研究棟(旧歯学部C棟)に講義室、看護学実習室の一部が移転 |
2 |
特定行為指定研修機関認定 |
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2 |
横浜港に停泊中のダイアモンド・プリンセス号で新型コロナウイルスによる集団感染 |
4.8 |
新型コロナウイルス感染症対策による教育環境の変化:授業のオンライン化、病棟実習の制限等 |
3 |
新型コロナウイルス感染症患者受入れ開始 |
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5 |
長崎港にてクルーズ船コスタ・アトランチカ号の新型コロナウイルスによる集団感染 |
2021 |
3 |
4.2 |
保健師養成コース(修士課程)設置 6名入学 |
9 |
長崎大学病院開院160周年 |
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11.23 |
(同)新型コロナウイルス感染拡大による経済的困窮状態にある看護学生への経済的支援の寄付を募り、556万円の寄付金が集まり看護学科に贈呈 |
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2.17 |
新型コロナウイルスのワクチン接種開始 |
7.23 |
東京オリンピック・パラリンピック無観客で開催 |
2022 |
4 |
4.1 |
日本看護学教育評価機構による「看護学教育評価適合認定」判定を受ける |
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4 |
指定規則改正カリキュラムの適用 |
2.24 |
ロシア軍によるウクライナ侵攻 |
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11 |
放射線看護専門看護師第1号誕生 |
5.15 |
沖縄復帰50年 |
7.8 |
安部晋三元首相が選挙演説中に銃撃され死亡 |
9.8 |
エリザベス英国女王死去 |
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2023 |
5 |
3.31 |
がん看護専門看護師コースの停止 |
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5.8 |
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけ5類へ移行 |
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5.5 |
WHOが新型コロナウイルス感染「緊急事態宣言」の解除を発表 |
8.24 |
東京電力福島原子力発電所が彫像する処理水の海洋放出が開始 |
長崎看護学同窓会 看護研究奨励賞 受賞者一覧 PDF版 |
採用
数 |
申請
年度 |
申請者 |
卒業回 |
所属 |
テーマ |
1 |
H17
(2005) |
岡田みずほ |
医短4 |
長崎大学医学部・歯学部附属病院 |
外来がん化学療法を受ける肺癌患者のアセスメント
-Patient Needs Assessment Toolを使用して- |
2 |
H17
(2005) |
野村亜由美 |
準会員 |
長崎大学医学部保健学科 |
長崎県内在住のキリスト教徒の死生観に関する研究
-遺族の悲嘆過程に焦点をあてて- |
3 |
H18
(2006) |
中尾 理恵子 |
医短3 |
長崎大学医学部保健学科 |
日・韓看護大学生の喫煙の状況と意識の比較 |
4 |
H18
(2006) |
入山 茂美 |
準会員 |
長崎大学医学部保健学科 |
日本人女子大生における人工妊娠中絶に関する研究 |
5 |
H20
(2008) |
山﨑 真紀子 |
助産7 |
長崎大学医歯薬学総合研究科保健学専攻 |
北関東における日本人母親の母乳育児継続要因に関する研究 |
6 |
H20
(2008) |
大石 和代 |
看学27 |
長崎大学医学部保健学科看護学専攻 |
助産制度利用者の現状と母子保健上の問題点に関する研究 |
7 |
H20
(2008) |
村上 香織 |
準会員 |
長崎大学医学部・歯学部附属病院 |
化学療法を継続する壮年期肺がん患者の心理プロセス |
8 |
H21
(2009) |
村田 洋章 |
医短17 |
東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科博士(前期)課程 |
急性呼吸不全患者へのNPPV継続のための看護ケアと臨床判断に関する研究 |
9 |
H21
(2009) |
赤星 衣美 |
看学36・修1 |
長崎大学病院 |
3回の流産・死産・新生児死亡を経験した両親が新たな妊娠・出産を受け入れていく心理過程の分析 |
10 |
H21
(2009) |
川上 悦子 |
医短6 |
長崎大学病院 |
当院ICUにおける看護実践能力習熟評価システム構築に関する研究 |
11 |
H22
(2010) |
山口 智美 |
準会員 |
長崎大学医歯薬学総合研究科保健学専攻 |
臨床看護倫理国際比較調査票VersionⅡによる比較文化的研究 |
12 |
H22
(2010) |
小渕 美樹子 |
看学36 |
長崎大学病院 |
特定機能病院における認知症高齢者の看護の実態 |
13 |
H22
(2010) |
永富 礼二 |
準会員 |
長崎大学病院 |
看護師の急変対応自己評価尺度の作成と妥当性の検証 |
14 |
H22
(2010) |
高田 沙織 |
保5・修5 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科修士課程 |
精神科に通院する子どもをもつ母親の体験と思い |
15 |
H23
(2011) |
小川 和美 |
準会員 |
長崎大学病院 |
臨床看護師が体験している倫理的問題の実態及びその認識 |
16 |
H23
(2011) |
佐々木 規子 |
医短6 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻 |
地域に根ざした遺伝カウンセリング体制構築に向けての検討 |
17 |
H24
(2012) |
赤星 衣美 |
看学36・修1 |
長崎大学病院 |
やせた妊婦と低出生体重児出生との関連 |
18 |
H24
(2012) |
坪田 幸子 |
保3・修6 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学看護学講座修士課程 |
長期入院している双胎妊婦の経験と必要な支援に関する研究 |
19 |
H24
(2012) |
黒田 裕美 |
準会員 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻 |
看護文化の継承:専門職アイデンティティと戦争・災害・地域社会文化 |
20 |
H25
(2013) |
高瀬 江利子 |
医短5 |
長崎掖済会病院 |
全身麻酔下で腹臥位手術時に入室前より加温を行なうことで、麻酔導入後の体温低下を防ぐ |
21 |
H25
(2013) |
永井 幸代 |
保5 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻修士課程 |
女子大学生の月経に影響を及ぼす関連要因と健康状態 |
22 |
H26
(2014) |
松尾 佳奈 |
修7 |
長崎大学医歯薬学総合研究科保健学専攻看護学講座2年 |
産婦に対するマタニティヨガの分娩時リラックス効果の検証 |
23 |
H26
(2014) |
山口 ゆかり |
保3 |
長崎大学病院 |
妊娠期におけるレストレスレッグス症候群のスクリーニングと周産期アウトカムへの影響 |
24 |
H26
(2014) |
平野 裕子 |
準会員 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻看護学講座 教授 |
ベトナム人看護師の日本の看護師国家試験対策に関する基礎的研究―看護師の属性と模擬試験得点との関連を中心に― |
25 |
H27
(2015) |
次原 詩乃 |
保5・修9 |
長崎大学大学院医歯薬総合研究科保健学専攻看護学講座リプロダクティブヘルス分野 修士課程2年 |
産婦の出産自己評価に影響する助産師の関わり |
26 |
H27
(2015) |
市成 沙由理 |
準会員 |
国立大学法人長崎大学病院 6階西病棟 |
胎児奇形の告知を受けた妊婦の経験と思い |
27 |
H27
(2015) |
西田 隆宏 |
保2 |
社会福祉法人あしたば会 佐世保市吉井地域包括支援センター |
介護二次予防対象者におけるマインドフルネスと主観的健康感の関連 |
28 |
H27
(2015) |
村田 洋章 |
医短17 |
東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科博士課程 |
「術前ストレス対処力」と「集中治療室での術後せん妄や退院後QOL」との関連検証 |
29 |
H28
(2016) |
小川 るみ |
医短4 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻精神障害リハビリテーション学分野 |
精神科領域における患者-看護師間のコミュニケーションに関する研究 |
30 |
H28
(2016) |
松村(佐田)
直子 |
保3 |
広島大学大学院医歯薬保健学研究科保健学専攻 博士課程前期2年 |
腎移植後レシピエントの自己管理行動に影響を及ぼす背景要因に関する検討 |
31 |
H28
(2016) |
渡名喜 海香子 |
保7・修10 |
長崎大学大学院医歯薬総合研究科保健学専攻看護学講座リプロダクティブヘルス分野遺伝看護・遺伝カウンセリングコース 修士課程2年 |
NIPTを受検した夫婦への意識調査 |
32 |
H29
(2017) |
永井 真理子 |
修11 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻看護学講座遺伝看護・遺伝カウンセリングコース 修士2年生 |
遺伝学的検査を受けた児の検査結果説明までの親の経験 |
33 |
H30
(2018) |
石橋 理恵子 |
修12 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻看護学講座助産師養成コース 修士2年生 |
高度生殖補助医療を受けた患者のQOLに影響する要因 |
34 |
H30
(2018) |
高尾 真未 |
保9・修13 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻遺伝看護・遺伝カウンセリングコース |
日本語版CS-DS(ダウン症者の認知評価尺度)の信頼性と妥当性の検証 |
35 |
R1
(2019) |
宮田(渡名喜)
海香子 |
保7・修10 |
長崎大学病院看護部6階西(遺伝カウンセリング室)
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻看護学 博士課程1年 |
長崎大学病院における無侵襲的出生前遺伝学的検査(Noninvasive prenatal genetic testing)導入前後の出生前検査の比較 |
36 |
R3
(2021) |
原 健太郎 |
修13 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻
国立病院機構長崎医療センター 手術センター |
腹腔鏡下消化管手術の麻酔導入前後における潅流指標と中枢温の関連 |
37 |
R4
(2022) |
浜﨑 美和 |
医短15・修10 |
長崎大学生命医科学域保健学系看護学専攻 |
看護学生と歯科衛生学生の口腔環境とセルフケア習慣の実態 |
38 |
R5
(2023) |
森園 加奈 |
保6・修16 |
長崎大学生命医科学域保健学系 看護実践科学分野基礎看護学領域 |
看護師のレジリエンスに関するスコーピング・レビュー |